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人材育成事業

山を元気にする ”きこり” を育てています。

山仕事は誰にでもできます。大型機械がなくても大型トラックがなくても、チェーンソーと小型作業機械があれば誰もがきこりになれます。

キコリ講座

土日に副業として林業をやりたい方、自分の山をきちんと管理したい方、定年退職後に林業をやりたい方、地球温暖化を防止したい方、緑の中で思いっきり汗をかいて森林整備をしたい方、こんな林業・森林の周りにいる人達がきこりになれるのが「副業型土佐の森方式 自伐林家養成塾 キコリ講座」です。本事業は公益社団法人CivicForceとの恊働事業です。

間伐するために使うチェーンソーの講習2日間、木材の搬出に使う軽架線の講習2日間、山の中の作業道を作る小型バックフォーの講習2日間が1クールです。

平成24年度は宮城県登米市内の約1haの森林を会場に「キコリ講座」を開催しました。長年手入れをされずにいた森林をキコリ講座受講生が実践しながら整備していき、最終日には日が差し込む明るい森林に生まれ変わりました。全行程を受講して受講修了書を受け取った参加者は”きこり”としての技術に加えて「自分も山仕事が出来る」と自信を身に付けて、身近な場所で実践し始めています。

平成25年度は宮城県石巻市内で開催します。キコリ講座in石巻の様子はこちらからご覧下さい。  

キコリ講座バナー    シビックフォース基本ロゴ1

 

 

①チェーンソー講習

座学を1日と実技を1日の2日間でチェーンソーの扱いと木を切り倒す伐倒(ばっとう)技術を身につけます。2日間参加すれば「チェーンソー取扱技能講習修了証」を受取れます。危険が伴うチェーンソーの扱いを全員が真剣に学びます。

②軽架線講習

次に、軽架線講習です。山の中の間伐した木材を搬出する技術を身につけます。講師の指導のもと、小型の林内作業車のウィンチで参加者が実際に木材を運び一箇所にまとめます。ここで運んでいる木材は、このキコリ講座で初めてチェーンソーを扱った参加者が伐倒した木材です。

③作業道作り講習

最後は作業道作りの講習です。森林の中には道路がありません。切った木材を運ぶためにはトラックが通る作業道が必要です。作業道を作る場所の木を伐倒しながら小型バックフォーを使って森林の斜面の中に崩れにくく、しかも必要最低限の作業道を作っていきます。初めて小型バックフォーを操作をする参加者が習いながらしっかりとした作業道を作ります。この作業道はこれからの何年も森林整備に使って行きます。

チェーンソー講習軽架線講習作業道講習

 

 

 

 

 

 

 

 

きこり祭・森の作業日

 キコリ講座に参加してチェーンソーの扱い方も木材の運び方も覚えたのに、実践する場所がない、機会がない、もっと技術を身につけたい、そんな意欲にあふれる”きこり”がエコラの森で集まるのが「森の作業日」です。

 一般会員としてエコラの森で間伐などの作業をして技術を上げ、いずれは副業型自伐林家として巣立つのを目標としています。「山仕事がしたい」そう思った自分の都合の良い日に申し込めば、その日が「森の作業日」です。

チェーンソー講習を受けた方はもちろん間伐を、チェーンソーが使えない方は搬出の手伝いなどなど、しんりんのきこりと一緒に作業をします。伐倒しながら作業方法について互いに研鑽し合い、作業が終わってからもチェーンソーの整備に道具の選び方などなど語り合い、きこりならではの情報交換が尽きません。普段は林業について話す機会が少ないきこり達はこの「森の作業日」を多いに楽しんでいます。

 そして自伐林家となるには森林整備作業以外にも様々な知識や経験が必要です。学びたい方が集まるイベントが「きこり祭」です。ここでもきこりが集まって情報交換しながら楽しく経験を積んでいます。

「森の作業日」「きこり祭」の様子はこちらからご覧ください。

きこり祭・森の作業日バナー

 

 

一般会員として森林整備に参加して下さったきこりの皆様には、森を元気にするための地域通貨「モリ券」を2,000モリ(2,000円相当)を差し上げています。地域通貨「モリ券」についてはこちらからご覧ください

モリ券バナー

 

 

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