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2015/3/15

「第一回湯守の森会議 里山循環社会を目指して〜鳴子湯守の森」・後編

東鳴子の大沼旅館山荘でシンポジウム・馬搬実演が開催されました。

3月15日は、馬搬の実演です!総勢50名以上の方にご参加いただき、大盛況で無事終了することができました。馬搬や、馬での地域活性化の可能性の希望の一筋が見られた1日でした。3日間を振り返っても、循環型社会への興味関心の大きさを肌で感じることが出来ました。

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写真:村上 昭浩氏

こちらの様子は、大崎市の広報誌「おおさき」の4月号にも掲載されました。

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大崎市でも認知していただき、大崎市一丸となって盛り上げていけるような取り組みに発展できるよう、NPO法人しんりんも誠心誠意頑張って行きたいと思います!

2015/3/14

第一回湯守の森会議 里山循環社会を目指して〜鳴子湯守の森

東鳴子の大沼旅館山荘でシンポジウム・馬搬実演が開催されました。

3月13日〜3月15日に開催されたイベント「第一回湯守の森会議 里山循環社会を目指して〜鳴子湯守の森」

3月13日は、セブンイレブン記念財団の小野弘人氏をお迎えし「もしも林業女子が『もしドラ』を実践したら」と題したセミナーをしていただきました。『もしドラ』とは、「もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」のことです。ピーター・ドラッカーの「マネジメント」は組織論だけでなく、現代社会で生きていく「人の生き方」にも繋がってきます。普段はNPO活動の活性化・運営について講師をされることが多い小野さんですが、それを「林業女子」に置き換え、参加者全員でこれからの社会においての林業のあり方、林業のマネジメント、そして林業を生業としていくためのヒントをワークショップ形式で行っていただきました。

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3月14日は、「循環型の地域鳴子を目指して」をテーマにしたシンポジウムを開催。

岩手県葛巻町の鈴木重男町長の基調講演では、「ミルクとワインとクリーンエネルギーの町」と掲げた葛巻町の取り組みや今後の展開についてお話していただきました。

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続いて、「里山循環の鳴子と全国の連携について」というテーマで、大崎市環境保全課長 岡崎美津男氏、日能研代表取締役 高木幹夫氏、セブンイレブン記念財団 小野弘人氏、一般社団法人くりこま高原自然学校・NPO法人日本の森バイオマスネットワーク代表理事 佐々木豊志氏をお迎えしてパネルディスカッション。ファシリテーターには、グリーンイメージ国際環境映像祭事務局長の尾立愛子さんです。

IMG_5283それぞれの取り組み、そして循環型社会の形成の為に、それぞれが出来ること、今後どのように連携していく必要があるのお話していただきました。

外ではきこりマルシェと森カフェも開催!

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午後からは、天然住宅/天然住宅バンク代表の田中優氏の講演。「新たな商品作りから始める社会変革」という題で展開していただきました。オフグリッドの住宅や生活についてなど、興味深い話の数々。今までの生活を見直して、取り入れられることから始めたいと感じるお話でした。

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続いて、遠野馬搬振興会の岩間敬氏に「馬搬と森のくらし」について、ヨーロッパの実例や、遠野での馬搬の様子を交えながらお話していただきました。

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そしてそのあとは、「きこり女子シンポジウム」!

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青森県は人妻林業の石村真弓さん、岩手県はいわて♡林業女子会の吉田敬子さんにお越しいただきました。宮城県は宮城きこり女子会発起人で、NPO法人しんりんのきこり、田手扶紀。ファシリテーターは尾立愛子さんです。事例発表や今後どうしていきたいか、など熱くディスカッションしました。

そして最後のパネルディスカッションは、「鳴子の森の暮らし方」というテーマで、鳴子に関係の深い方々に登壇していただきそれぞれのお話を伺いました。筑波大学名誉教授 安藤邦廣氏、鬼首山学校校長 大沼幸男氏、大沼旅館五代目湯守 大沼伸治氏、そしてファシリテーターは尾立愛子さんです。

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2014/5/24

エコラの森にて植林活動を行いました

    2014年5月24日に恊働団体のNPO法人日本の森バイオマスネットワーク主催でエコラの森にて「山への恩返し2014春の植林活動」を開催しました。この日のために、きこりが「森の作業日」の参加者とともに下刈りと地拵えをして植林の準備をしてきました。

 エコラの森を甦らせるために約60名のボランティアが集まり大人も子どもも一緒に唐鍬を持ってヒノキの苗を植えました。皆さんはグループに分かれ手際よく植林して、あっという間に苗木を植え終わりました。

2014春の植林① 2014春の植林②

    まだまだ植林が必要な場所が広がるエコラの森ですが皆様の力で少しずつ甦っていきます。一生懸命に唐鍬を使って苗木を植えた子どもたちが立派な大人になる頃にはここも立派なヒノキの林になっているでしょう。

2014/3/19

里山資本主義 〜地元を活かす豊かな暮らし(システム)

公益財団法人みやぎ環境とくらしネットワーク開催のイベントにブース出展しました。 2014年3月19日に「里山資本主義」で知られる藻谷浩介氏を講師に迎える記念講演会での交流会・活動展示にブース出展しました。過疎の町での経済再生、コミュニティ復活などマネー経済と異なる本当の意味で暮らしを豊かにする可能性がつまった里山資本主義についてのお話を聴こうと会場は満員となりました。森林保全活動に感心のある方々が多く来場して、ブースでは皆様へ活動PRを聴いて頂けました。 宮城県北の杉を使った椅子に実際に腰掛けてもらって、その座り心地の良さや軽さ、地元の森林資源を有効に使って地元を元気にする事を実感して頂けました。ご来場の皆様ありがとうございました。

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